JAFTA

更新日: 2008/10/04

射撃競技会の意義について

                      JAFTA顧問 長嶋孝夫

私どもが定期的に行ってきたロングレンジ射撃会は、自分の持っている空気
銃の性能を知るための最も具体的な実践です。  特に笠取の大会では50
メートルから10メートルのレンジを組み合わせて競技します。スコープの0イン
を何メートルに合わせておくかは個人の好みですが、同じような銃種であって
も弾の形状や重さによってもかなりの落差が認められます。それらをいかなる
方法で修整していくかが空気銃競技の腕の見せ所です。同じ距離では、この
ような工夫はいりません。しかし狩猟では常に付きまとう問題です。瞬時にして
距離の計測をすることは至難の技です。しかも、その距離による修整をさらに
行っての射獲はさまざまな体験の中から自身が身に着けていくものなのです。
その原点が射撃競技会です。ぜひ空気銃を愛する皆さんのご参加を心よりお
待ちいたします。お互いの情報の集まる場所も射撃会です。狩猟以外でも射
撃のいろいろな工夫が見られるのも射撃会です。バージョンアップされた銃
もたくさん見ることができます。多くの皆さんとJAFTA大会や練習会でお会い
できます事を楽しみにしております。                         ・
                                     




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